マダガスカル Madagascar

マダガスカル情報 2021年5月4日付

マダガスカルではあまりコロナの状態はよくありません。1月以降第2波に突入しており、一日当たりの感染者数は900人に上り病院はすでに飽和状態であり、いくつかのホテルを病院に転用するなどして対応しています。また薬、酸素ボンベの不足などもありましたが、供給に改善があり、5月2日には一日の感染者数が121人にまで減少しました。しかし政府は5月3日にもう2週間の緊急事態宣言の延長を決定しています。

マダガスカルはWHOのコバックスにサインしており、5月7日に最初のワクチンが到着します。ワクチンはインド製のアストラゼネカワクチンですが、ワクチンの数は知らされておりません。

ノシ・ベへの国際線は3月末から停止しており、また5月5日から国内線も停止されています。再開がいつになるかは予測は難しいですが、個人的には今年の8月か9月には再開してほしいと願っています。9月には再び気温も上昇しますから感染者数も減少に転じると思いますが…

それはさておき、あたらしいご提案としてはアンツィラベ地方で、地元の文化に触れるツアーがあります。お客様は地元のご婦人と一緒にマーケットで食材を買い、そして彼女の家で調理、実食というプランです。またその後地元の民芸品、手工芸品なども見て回ることが可能です。


その他情報:

1)ビザ代は相変わらず30日間で35ユーロです。手配は空港オンアライバルでも、インターネットでも可能です。 The E-visa Website http://www.evisamada.gov.mg/ (ビザ又はマスターカード)、復路航空券が必要ですが、写真は必要ありません。 空港到着後は両替とSIMカードの購入をされたほうがよろしいです。他の国と違い空港のほうが両替レートが有利です。また偽のE-VISAサイトがあるのでご注意ください。わからない方は事前にご相談ください。

2)2019年に台湾のお客様が撮影されたYOUTUBEビデオをご覧ください。現在2022年にも計画があります。(基本マダガスカルではドローンでの撮影は禁止されていますが、より僻地で利用する分には問題ないでしょう)https://www.youtube.com/watch?v=Iu-qditw3Fc

マダガスカル情報 2020年12月17日付

多くのアフリカ諸国はすでに観光旅行が再開されつつありますが、マダガスカルでは国の北西にあるノーズベイ島のみ開放されています。残念ながら、残りの部分がいつ再び観光可能となるのか、そしていつ定期便が復活するのか情報はまだありません。ニュースがあり次第、お知らせします。

ノーズベイ島

ノーズベイ島に行くには以下の条件となります。

1)到着の72時間以内に行われたPCRテストを受け陰性であること。

2)また到着後に再び10万アリアリ(約25€)の費用でPCRテストを行う必要があります。

3)およびホテルで丸2日間、またはテストの陰性結果を受け取るまで検疫にとどまる。

4)観光客は体温計を持参、体温を測定し検査結果が出るまで受け取った電話番号に毎日連絡する必要があり。

https://www.youtube.com/watch?v=Oc4XnpEMfOg  (空港での検疫動画)

*またACM(マダガスカル航空局)は、マダガスカルに入国できない国名リストを出しました。現在このリストに含まれている国は、ドイツ、ベルギー、スペイン、フランス、イタリア、オランダ、ポーランド、英国、ロシア、ウクライナ、米国、インド、ブラジル、モロッコ、アルゼンチン、イラン。


*ビザの費用は最大30日間の滞在で35ユーロまたは37ドルです。ウェブサイト http://www.evisamada.gov.mg/ でビザ申請は可能ですが、許可取得後、到着時に費用を現金で支払う必要があります。(オンラインでの支払いはまだできません)パスポートの残存期間は到着日から6か月間有効なものが必要です。